近所に店を構えるレイシストが作る「二郎のパクリラーメン」の評価(写真5枚)

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美味い

コール・全部 +魚粉

 

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美味い

コール・アブラのみ +魚粉

 

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美味い

コール・そのまま +魚粉

 

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美味い

コール・アブラニンニク +魚粉

 

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美味い

コール・アブラニンニク +魚粉

 

結論

大体美味い。

 

しいて言うなら豚と脂がやや臭い。脂のラード臭は魚粉(50円)を追加することで打ち消せる上にスープにより深い濃厚さを付け加えることができる(ので、自分は常に魚粉を追加している)。豚の臭みはどうしようもないので、よっぽど腹に自信がある人以外はダブル(4枚)にしない事。

 

おしまい。

牛肉のタルタル

牛のスネです。300gあります。

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フライパンで表面をまんべんなく焼いて軽く中に火を通します。

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冷凍室で冷やした水の中に肉を着けてそのまま冷凍室に戻します。

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20分ほど冷凍室で冷やしたらボウルから上げて、焼いた表面を削ぎ落としていきます。ちなみに削ぎ落とした焼き面は塩胡椒を浴びせて食べます。

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刻みます。

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刻んだらボウルに戻して、荒く刻んだイタリアンパセリを入れて塩胡椒とオリーブオイルをかけて混ぜます。

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皿に盛って形を整え、卵を投下して完成です。

ちなみになぜ表面を焼いて冷水に着けたかというと、概ね察しの通り肉を殺菌したかったからです。

日本国内では食中毒事件なども多く、規制に適合した生食用牛肉を出荷している実績が未だにゼロという事になっているらしいのでインターネットで知識を得て自分でやってみました。

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おいしかったです。

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おしまい。

550円のスープとご飯がおかわり自由で肉の量も多いビフテキランチを食べた

またステーキを食べました。

 

今回紹介するのは、夜は居酒屋として営業し、昼間は税込み550円という破格の値段でビフテキランチを提供するという立ち呑み居酒屋「山海楽酒 およよ」。

 

昼の12時にはもう行列が出来ていました。

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待つこと15分弱。

 

来ました、ビフテキランチです。

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これが550円というので何が起きているのか理解するのに5秒掛かりました。

スープとご飯はおかわり自由で、口直しのグリーンサラダも付いていました。

 

玉葱をふんだんに使用したソースがたっぷりかかっています。

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脂身少なめで肉の食感は程よい固さ、味付けも抜群で噛み応えもある自分が好きな感じのステーキでした。

550円でこれだけの肉が食べられるのは一種の奇跡を感じました。

 

場所は 新宿区 西新宿 8-5-8 正和ビル1Fです。

路地を入った所にひっそりと佇んでいますが、行列を観ればすぐに分かるでしょう。